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キャピタルゲインとインカムゲインの違いを図解で解説

 

インカムゲインとキャピタルゲイン

「投資」で利益を得る方法には2通りあります。

 

利益を得る2つの方法

  • キャピタルゲイン(売買差益)
  • インカムゲイン(配当収入)

 

この2つのお金が入ってくる流れを理解しておかないと、投資を見たときに出口戦略を想像することができなくなってしまいます。

 

自分がこれからしようとている投資はキャピタルゲインなのかインカムゲインなのか。

 

しっかり判別できるようになりましょう!

 

キャピタルゲイン

キャピタルゲインは日本語て言うと売買差益と言います。

 

日本語の感じからある程度推察することができるかと思いますが、説明していきます。

 

例えば、ある家を500万円で購入したとします。

5年後に用地開発でその付近の価値が急騰し、700万円で売却することができました。

つまり差額の200万円が利益になったということになります。

 

このように安く買って高く売ることで利益を得ることをキャピタルゲインと言います。

 

キャピタルゲインをするときの出口戦略は「高く売りさばく」ことです。

 

「売るために買う」が基本で、キャピタルゲインを得る人を「トレーダー」と言います。

 

他にもキャピタルゲインの投資例としては・・・

  • 株を安く買って、高くなったら売る
  • ワインを仕入れて、十数年後になったら売却する

などなど、基本的に売る前提で買いをしていきます。

 

 

インカムゲイン

インカムゲインは日本語だと配当収入と言います。

 

例えば、500万円で家を購入して、その家をリフォームして毎月30万円で貸し出しました。

すると借金の返済や諸経費などを差し引いて、毎月20万円の利益が出るようになりました。

 

このようにインカムゲインは配当や不労所得という形で利益を得ます。

 

キャピタルゲインと大きく違うのは、「資産を持ち続けるために買う」という行動をします。

 

またインカムゲインを得る人を「投資家」と言います。

 

インカムゲインの他の投資方法としては・・・

  • 株式を買って、配当を受け取る
  • サイトを買って、広告収入で利益を得る

と行った方法があります。

 

 

トレーダーと投資家

よく自分のことを投資家という人がいるのですが、株式の売買をしているだけでは厳密な定義としてはトレーダーです。

 

トレーダーと投資家の特徴を比較すると

トレーダーの特徴

  • 比較的短期間に大きな利益が帰ってくる可能性が高い
  • キャッシュのロックが少ない
  • リスク(ブレ幅)が大きい

トレーダーの特徴

  • 比較的長期的に安定的な収入を得る可能性が高い
  • キャッシュのロックが長い
  • リスク(ブレ幅)が小さい(コントロールしやすい)

 

このように、2つの投資方法には一長一短があるので、どちらがいいというのではなく、両方に精通しておく必要があります。

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